第22期民主平統 日本中部協議会 出帆(発足)会議
- 日本中部協議会 民主平統
- 2025年12月15日
- 読了時間: 4分
更新日:2025年12月17日
作成・撮影 : 金東成(第22期日本中部協議会 青年諮問委員)
作成支援:董又碩(第22期日本中部協議会 副会長)
冷え込みの厳しい冬の寒さの中、澄み渡る青空が広がった12月9日、*在名古屋大韓民国総領事館(愛知県)*において、第22期民主平和統一諮問会議 日本中部協議会 出帆(発足)会議が開催された。
当日は、キム・ソンス在名古屋大韓民国総領事をはじめ、キム・イジュン日本地域会議副議長、ソン・スンチョル委員支援局長、チェ・ウォニョン専門委員、イ・プンゲン民団愛知団長、チェ・ビョンジュ中部韓国人連合会会長、イ・ドンフンOKTA名古屋支会長など、来賓約20名と第22期諮問委員40名が出席し、会場に華を添えた。日本中部地域の同胞社会を代表する各界の関係者が一堂に会し、自由民主主義と平和統一を目指す新たな2年間の歩みが公式にスタートした。
出帆会議は、ムン・ヒジン日本中部協議会幹事の司会により、国民儀礼とともに、民主平統議長である李在明(イ・ジェミョン)大統領のビデオメッセージの視聴から始まった。大統領は映像メッセージの中で、民主・平和・統一の価値を強調し、敵対と対立を越え、平和共存の朝鮮半島の未来を共に築いていこうと呼びかけた。
続いて、イ・ジュヒ第21期協議会長の離任挨拶、およびイ・テグン第22期協議会長の就任挨拶が行われた。イ・テグン協議会長は就任挨拶の中で、「青年と未来世代が夢見る統一された朝鮮半島」を中核目標として掲げ、日本地域で初めて始まったジュニア平統事業をさらに拡大・専門化し、平和と統一、そして東北アジアの明るい未来を共に創っていく決意を示した。
キム・ソンス総領事は来賓祝辞において、第22期諮問委員の委嘱を祝福するとともに、「今回委嘱された諮問委員の皆様は、日本中部地域の同胞社会における多様な職能と世代をバランスよく代表している」と述べ、日本地域における平和ネットワークの強化と、朝鮮半島の平和定着に向けた公共外交活動への積極的な参加を呼びかけた。
また、キム・イジュン日本地域会議副議長も祝辞を通じて、第22期諮問会議の発足を祝福し、在日同胞社会の多様性を一つの力として結集し、日本社会と共に平和統一への共感を広げていく必要性を強調した。特に、次世代が統一を「生活と希望の問題」として実感できるよう、教育・文化・交流を中心とした活動を拡大していく計画を明らかにした。
その後、来賓紹介および諮問委員委嘱状授与式が行われ、キム・ソンス総領事が李在明大統領に代わり、諮問委員一人ひとりに委嘱状を手渡した。続く諮問委員宣誓では、ペク・ギサ諮問委員とキム・ミスク諮問委員が代表として登壇し、法令遵守と民主的平和統一の使命を誠実に遂行することを誓った。
さらに、ソン・スンチョル委員支援局長より第22期民主平統の活動方針が報告され、今年は総22,824名が諮問委員として委嘱され、そのうち45歳以下が30.5%を占めるなど、世代のバランスを考慮した構成であることが説明された。あわせて、定例会議の出席管理強化、K-カルチャーを活用した平和公共外交の活性化、海外ジュニア平和統一活動の拡大による次世代リーダー育成など、主要課題も提示された。続いて、民主平統事務処のチェ・ウォニョン専門委員による平和統一特別講演が行われ、その後、2025年第3四半期定例会議が開催された。
定例会議では、第22期協議会の組織構成(案)報告をはじめ、協議会役員の選任および分科会の割り当て、今後の運営方針と事業計画が説明され、幹部委員に対する任命状授与が行われた。
本出帆会議は、「共に創る平和、より良い未来」という第22期民主平統のスローガンのもと、日本中部協議会の新たな出発を告げる意義深い場として締めくくられた。第22期諮問委員たちは、今後、地域社会において統一への共感を広げ、自由民主主義の価値と朝鮮半島の平和統一実現に向け、積極的な活動を展開していく予定である。
〈第22期 日本中部協議会 役員名簿〉
李澤熊 協議会長
文嬉眞 幹事
崔蓮子 首席副会長
董又碩 副会長
李啓介 副会長
李省翰 監査
魏ヘンニム 企画広報分科委員長
金東燮 公共外交分科委員長
申順愛 女性分科委員長
白基嗣 青年分科委員長
金慶美 対外協力分科委員長
金美淑 未来教育分科委員長
金銀珠 統一政策分科委員長
李慶美 学術文化分科委員長
金東成 青年記者
李豊宏 顧問
裵貞嬉 顧問
李珠羲 顧問兼Jr.平統名誉団長


































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