2021年韓日平和伝統芸能フェスティバルを開催
- 日本中部協議会
- 2021年12月5日
- 読了時間: 2分
第20期 民主平和統一諮問会議 日本中部地域協議会(会長 裵貞嬉)は、2021年12月3日(金)午後6時より約2時間にわたり、名古屋市の名古屋能楽堂において「日韓平和伝統芸能フェスティバル」を開催した。
本行事は、第20期日本中部協議会発足後初の公式行事であり、日韓友好および東北アジアの平和を祈念して開催されたものである。当日は、在名古屋大韓民国総領事館の金承煥(キム・スンファン)領事、愛知大韓商工会の李東旭(イ・ドンウク)会長、在日本大韓民団三重県地方本部の殷慶基(ウン・ギョンギ)団長、在日本大韓民団愛知県地方本部の李玉順(イ・オクスン)婦人会長、世界韓人貿易協会名古屋支会の崔炳柱(チェ・ビョンジュ)首席副会長、在日本大韓民団滋賀県地方本部の藤井留子(ふじい りゅうこ)婦人会長、中部日中経済交流会の大矢裕慈会長をはじめ、多数の来賓が出席した。民主平統委員、在日同胞、日本人など約270名が参加し、華やかで躍動感あふれる伝統芸能公演を鑑賞した。また、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、YouTubeチャンネルを通じたライブ配信も実施された。
民主平統日本中部協議会の裵貞嬉会長は歓迎の挨拶で、「現在の日韓関係は必ずしも良好とは言えませんが、関係とは互いの努力によって改善していくべき双方向の課題です。本日の公演が両国関係の改善に少しでも寄与することを願っています。また、韓国と日本の近さを感じていただき、コロナ禍で疲れた日常に楽しさをお届けできれば幸いです」と述べた。
公演は、日韓両国の伝統芸能家10名による全9演目で、1部と2部に分けて行われた。第1部では、韓国の伝統打楽器と日本の和太鼓による合同演奏、25弦伽倻琴(カヤグム)独奏、韓国伝統舞踊「イプチュム」、ソルチャンゴ、サルプリ舞など、多彩なパフォーマンスが披露された。第2部では、和太鼓独奏、太鼓舞、琵琶独奏、伽倻琴と琵琶の合奏など、日韓両国の伝統楽器の魅力を存分に味わえる華やかなステージが続いた。
さらに、第1部と第2部の間には抽選会が行われ、参加者30名に記念品が贈呈された。第2部の最後には、出演した伝統芸能家による舞台挨拶とともに、盛大な拍手の中で幕を閉じた。
※今回の「日韓平和伝統芸能フェスティバル」は、YouTubeにてアーカイブ配信をご覧いただけます。https://youtu.be/SJKXYefejZY
〈執筆:董又碩(トン・ウソク) 民主平統青年記者 / dreampharos@gmail.com〉








コメント